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現役エンジニアが教えるSIerではなくてWeb系に死んでも行くべき理由

こんにちは!現役フリーランスエンジニアのこうちゃんです!

IT会社で働いていると友達から「ブラックだよね?大丈夫?」みたいに言われることが多いです。自分も最初は完全にブラックな環境で働いていました。

フリーランスになって良い環境があると知ったときは愕然としました。きちんと知った上で最初の就職先を選べばよかった…とめちゃめちゃ後悔しましたね。

実はIT業界は「SIer(エスアイアー)業界」と「Web業界」に大きく二分されますが、IT業界にきて心を病む人は十中八九SIer業界です。

エンジニアを目指す方は「SIer業界」と「Web業界」の違いを知らないと心を病んで再起不能になる可能性すらあります!

今回は2つの業界で働いた経験から「SIer業界とWeb業界の違い」を説明し、その上で「なぜWeb業界」に行くべきなのかを説明します!

SIer業界とWeb業界とは?

そもそもSIerとかWebってなに?という人向けに、2つの業界を解説していきます!

SIer業界とは?

SIer(エスアイアー)とはシステムインテグレータ(System Integrator)の略です。

SIerの仕事は外部から依頼を受けてシステムを開発することです。例えば、化粧品会社が社内で使うシステムを作ろうとしたときに、自分たちでは作れないですよね?

こういうときにSIerに仕事を依頼して、システムを作って納品してもらうのです。

SIer業界の構造

SIer業界は多重構造になります。仕事を依頼された一次請け企業は二次請けに仕事を投げて、さらに二次は三次に投げて…みたいな感じです。

一次請けはIBM・NTT・日立など誰もが聞いたことがある有名企業です。この一次請け企業は主に下請けのマネジメントをするので、プログラムを書くなら二次請け以下の企業になります。

Web業界とは?

Web業界とは、Webサービスを作り自分のサービスから収益を出している業界です。有名なところはFacebook, Twitter, Amazon, YouTube, メルカリ、最近だとTikTokとか17とかもそうですね。

Web業界はお客さんからサービスの利用料をもらって収益を上げています。メルカリでモノを売ると10%手数料が取られる、みたいな感じですね。

自社で開発したシステムを利用してもらって収益をあげるので、プログラマーが社内にいます。また、Web系企業ではプログラマーはメインの戦力なので待遇や社内の扱いが良いことが多いです。

※Web業界のメインは社員が開発しますが、リソースを増やしたい、新技術を取り入れるときなどに僕のようなフリーランスを入れたりします。

ここまでのまとめ
  1. SIerは大会社から依頼されてシステムを作る
  2. SIerは多重構造になりやすい
  3. Web業界は自社サービスで利益を出す
  4. Web業界は技術者の待遇が良い

SIer(下請け企業)で働くのは辛い

SIerは多重構造、下請けを前提に成り立っています。下請けって基本的には酷い扱いを受けますよね?

まず依頼者からの理不尽が一次請け→二次請け→三次請けと流れていきます。立場の弱い下請けは断ると仕事が無くなるのでまず断れません

このせいで管理職が帰る中、エンジニアは激務、薄給、サービス残業、休日出勤当たり前みたいな労働環境になります。ちなみにSIerでのエンジニアの地位は社内最下層の負け組です。

さらに、何重にもマージンが抜かれるので給料がめっちゃ安くなります。顧客側より平均年収が約140万円下がるようです…

顧客企業側と3次下請けの年収格差、30代前半で138万円

参照:IT業界の給与格差を探る!元請と下請でいくら違う?|【Tech総研】

モダンな環境で働けない

モダンな環境ってなんや?みたいに思った人、今世間で「エンジニアええやん!」って思われているようなキラキラした環境のことです!

Web業界(キラキラ!)

最新のMacbook、私服OK、フレックスで朝11時出社、コーヒー無料、昼寝ルーム、新宿・渋谷のお洒落なオフィス、時短勤務、リモートワーク、などなど…

SIer業界に入ってしまったら、こういうのはまず無いです。だいたいこんな感じです。。。

SIer業界(ブラック…)

型落ちWindowsPC、よれよれのスーツ、毎日9時前に出社、上司より先に帰るなプレッシャー、安いイス、怒鳴り声、教育ゼロ、などなど…

この違いは人に投資をするかどうかという点から来ています。

Web業界はプログラマーに投資すると利益が増えます。自社サービスを作っていると、いい人を集めていい環境で働いてもらった方が早く改善しそうですよね。

SIer業界はプログラマーに投資すると利益が減ります。最初に「今回は1000万円ね」など決まった額のお金をもらって開発するので、あとはコストを切り詰めただけ利益が増える構造です。プログラマーに最新Macなんて買ったらそれだけ利益が減るわけですよ。

スキルが身につきにくい

SIerの一番キツいところは「スキルが身につきにくい」です。

SIerではタスクをめちゃめちゃ細かく分けるので、最悪な場合だと【画面をスクショしてエクセルに貼り付けるだけの人】とかいるわけです。

開発案件に関われない、スキルが身につかない、転職できない、年齢上がって詰むという最悪パターンですね。

一方Web業界ではエンジニアは考えるところから作るところまで全部やります。「何を作るべきか」をリサーチする。「どう作るか」を決める。最終的には手を動かして作る。

さらにWeb業界では、業界の中で流行っている、これから使われるであろう技術を使うことが多いです。業界の中で使われている技術を身につけることが出来れば、いくらでも転職可能というわけです。

【最後に】IT就職なら絶対Web業界

ここまで書いたら流石に「Web業界に行きたい!」ってなると信じています。

そこで気になるのはどうすればWeb業界に行けるの?ってことですよね。

方法はシンプルです!Web業界で使われている技術を身につけましょう!Web業界が求めているような人材になれば、Web業界へ行くことができます!

Javaとか古い言語をやっていると、SIerの餌食になってしまいますので気をつけてください。

Web業界では今Rubyが人気です。Ruby on Railsという技術を使い、Webサービスを作る会社が多いので、勉強を始めるならRuby on Railsがオススメです。

僕が実際に未経験からエンジニアに転職した時のスクールもRuby on Railsを学べるスクールでした。

僕が通ったスクール

実際に、僕が通って未経験からプログラマになれたスクールが【TECH::EXPERT】です。3ヶ月毎日10時間、ガチで通ってエンジニアを養成するコースです。

プログラマが向いていた僕でも、毎日10時間以上、知らないことをやるのはまぁまぁしんどかったです。その分、卒業するまでにRailsのオリジナルアプリを作れるまで力が付きました。

今はメルカリのコピーアプリをチームで作成することを卒業課題にしているようです。転職先もDMM、チームラボ、NEWSPICKSとなかなかすごいことになってます。

TECH::EXPERTの無料カウンセリングを受ける

TECH::CAMPのライバルになりそう

もう一つ、調べていて気になったスクールが【ポテパンキャンプ】です。こちらも3ヶ月間、ガチで通って勉強するという点ではTECH::EXPERTと同じです。

メインで学ぶ内容がSolidusというECサイトの改造とすごく実務的だと感じています。実際の業務では新規開発をするよりも、今あるものを改造したり付け加えたりということが多いです。それをスクールの時点できちんと学べるということで、かなり良いのではと感じました。

また、卒業生のほぼ全員がWeb開発に決まっているという点もめっちゃ良いのでは?と思っています。

TECH::EXPERTとポテパンキャンプ、2つカウンセリングを受けて比較検討してみるというのが一番良い選択だと思います。

ポテパンキャンプの無料カウンセリングを受ける    

今、SIerで消耗している人はフリーランスになれ!

もし現在、SIer業界で消耗している人がいれば、速攻でフリーランスになることをお勧めします!フリーランスになった途端に、同じ仕事内容でも給料が2〜3倍になりますよ!

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